
「ウチは親がどうとか、そういう風にばっかり書いてくるメディアは相手にしないことにしてるんです。もう電話しないでくださいね」
2009年ごろ、とある二世タレントのデビュー当時に、所属事務所関係者が某メディアに発したコメントだ。
"大物芸人明石家さんまの娘"、"大物女優大竹しのぶの娘"の肩書きを引っさげ、まさに鳴り物入りでデビューを飾ったIMALU。
そんな名前 欲しくないよ![]()
本人は当時「両親の名前とは関係なく、できることをやっていきたい」とメディアで語っていたものの、その態度は一部で有名だった。
大竹はIMALUのデビュー当時「本人が決めたことなので」と言葉少なに話すのみで、さんまにしても「ある朝新聞を見たら『IMALU芸能界デビュー』ってあって、エーッ! って感じ」と、あくまで自らの意志でタレントになったことが前面に押し出されていた。
しかしIMALUの所属事務所は大竹の個人事務所であることから、母親の支援が少なからずあったことは明白だ。
さらに冒頭のように、IMALUのイベント取材を申し込んだ某雑誌メディアに関してはあっさりと取材拒否。担当した記者も「スタート時点から親の威を借って天狗になっているようでは......」と苦言を呈していた。
"失敗"もどうやらすぐに訪れたようだ。「CDデビュー」、「女優デビュー」と順調にタレントの道を歩み続けているように見えたが、最近では目にする機会も少ない。
「『二世タレントとして見られたくない』と強気のIMALUでしたが、それではやはり通用しなかった。
メジャーで発売したCDが初動400枚程度しか売れなかったことが話題になったり、順調だったはずのCM出演も今や閑古鳥。
エンタメ誌では『IMALUは大沢あかねや穂のから、二世タレントたちの代表格として"二世会"なる飲み会を主催』と報道されたこともあった。
しかし、ブレークした大沢や関根麻里などはすでにサークルから離れており、"二世会"は芸能界どころか"◯◯会"の中でも吹き溜まり的存在になりつつある」(週刊誌記者)
そんなIMALUが、最近は積極的に両親の名前を使うようになっている。
今月から大竹と共演したCMが放映開始になり、先日にいたってはTwitterで「すごい偶然..車止めたら横に止まった人がお笑い怪獣さんだったんだけど」と、車を運転するさんまの写真をアップした。
明石家さんま ![]()
「CMは"親子初共演"だそうですが、あれだけ距離を取っているように見せていたのに2年足らずでこの有様。
結局、最後の手段で『仲良し親子』を演出しているのかと思うと、見ているこっちが切なくなります」(芸能プロ関係者)
二世タレントは数あれど、スタート時の方向性を誤ってしまえば悲しい結果になりかねない。
低迷にあえぐ二世たちが、今後、どんな手を使って芸能界をサバイブしていくのか、動向が楽しみだ。
AKB48チーム4の大場美奈が芸能活動を謹慎。
同じく森杏奈がAKB48を卒業することが発表された。![]()
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大場は「過去のブログに記載した内容について、メンバーやファンの皆様にご心配とご迷惑をおかけし」「私自身、チーム4のキャプテンとしてその資格がないと考え、ついては辞任させていただきたいと思います」とチーム4のキャプテンを辞退。
また、「これを機に今までの自分を見つめ直す時間が欲しいと思い、勝手ながらしばし謹慎をさせていただくことをお願いしました」と自ら謹慎を申し出たことを明かしている。
AKB48 大場美奈![]()
そして、森は「ここ最近は、腰痛のため劇場公演にもあまり出演することができない状態が続いていて、とても心苦しく思っていました。また、結果として、ファンの方、AKB48のメンバーやスタッフの方々にもご心配をおかけすることが多く、AKB48としてこれ以上続けていくことはできない」と考え卒業を決意。本日付けでグループを離れることとなった。
AKB48 森杏奈![]()
大場と森は第9期研究生としてAKB48に参加。
2010年12月に正規メンバーへの昇格が発表され、翌2011年6月に新設されたチーム4への所属が決定した。
8月にはチーム4としてAKB48の全国ツアーにも参加している。
AKB48が、EXILEの冠番組『EXILE魂』(TBS系)に8月14日、21日の2週にわたりゲスト出演した。
人気グループ同士の共演とあって話題性も高く、同番組では過去最高視聴率11.0%を記録。ネット上でも大きな反響を呼んでいた。
エグザムライ 戦国 リアルフィギュア TAKAHIRO EXILE ![]()
AKB48の総合プロデューサー・秋元康氏も登場し、グループ誕生秘話やメンバーの裏話を披露。
AKB48ファンというEXILEのネスミスが"推しメン"として宮澤佐江を指名する一幕など、スタジオは大盛り上がりだった。
しかし、実はこの共演に板野友美のファンは、ハラハラの心境で番組を視聴していたという。
T.O.M.O.rrow AKB 48板野友美写真集![]()
AKB48に「恋愛禁止」という"鉄の掟"が課せられていることは周知の事実だが、一部メディアやネット上などでは、メンバーと男性との交際がささやかれることも。
メディア選抜組である板野にも以前からウワサは飛び交っており「過去にジャニーズJr.と交際していた」「埼玉西武ライオンズのエース・涌井秀章との熱愛」とも報じられた。
涌井秀章 埼玉西武ライオンズ![]()
その涌井と同じころ、ネットを中心に目撃談が広まり、親密交際がウワサされていたもうひとりの男性が、EXILEのボーカル・TAKAHIROだったのだ。
板野はAKB48に加入する前にガールズダンスチームに所属し、EXILEのバックダンサーを務めたことから親交があったという。
TAKAHIROファンの板野が、手作りのクッキーを持参して楽屋に訪れたとの説も浮上。そしてふたりは関係者を通じて親しくなり、はるな愛が経営する都内の飲食店でデートしていたという目撃情報が流れていた。
しかし、メンバーの写真集やグラビアページなどの"利権"を武器に、メディアへの情報規制をかけるAKS(AKB48の運営会社)の圧力により、この熱愛報道が公になることはなかったという。
番組では「恋愛禁止の掟」についても触れられたが、秋元氏は板野とTAKAHIROのウワサを知ってか知らずか、「緩い掟ですよ」とアッサリ。
今回の収録はファン投票上位の前田敦子、柏木由紀がスケジュールの都合で欠席しており、板野が同様に欠席することも可能だったはず。それでも収録に参加したのは、ある思惑があるからだという。
「板野はかつての同僚で、現在は同じ事務所所属の大島麻衣を意識しているという見方も。
大島は近年になって、AKB48時代に恋人がいたことを自ら話しています。要は『バレなきゃ交際OK』ということですが、堂々とした共演にはこうした板野サイドの思惑も存在するのかもしれません」(週刊誌記者)
とはいえ、板野・TAKAHIRO共にメーンのファンは、熱愛報道に敏感な若年層。話題性や賭けとも言える過激なブッキングでファン離れが進まないよう、事務所側も長期的な戦略プランを立てた方がいいのではないだろうか。