
iphoneアプリ「江頭2:50の大人のあいうえお ~二匹目のドジョウ~」が今、疲れたサラリーマンに隠れた人気だという。
このアプリは江頭2:50の名言・珍言・雄叫びをいつでも聞ける…ただそれだけのアプリだが、雄叫びの中にまぎれている「名言」に多くの人が癒されているのだという。
江頭2:50のピーピーピーするぞ!始末書覚悟の逆修正バージョン![]()
一部を抜粋すると「てんぐになるなよ」「伝説のこしてやるよ」「人生は何度だってリセットできんだよ。俺を見ろ。笑え。笑って泣け」などなど、江頭の名言が24時間365日いつでも聞けるのが人気の秘密だという。
かつては「抱かれたくない芸人」の筆頭的存在だった江頭であるが、今はこのようなアプリが発売されるほどに彼の言葉は注目されているのだ。
江頭の言葉はなぜこんなにも人をひきつけるているのであろうか。
「江頭さんが視聴者から見直されているのはやはり、今年の東日本大震災での大活躍がきっかけです。マスコミに媚びるわけでもなく自分の正義感だけで被災地に出向いた行動力は多くの人たちに勇気を与えました。もともと悪人キャラで売っていた人だけに真面目な顔を見せるギャップはもの凄いものあったらしく、注目が一気に高まりました」
そのような事情もあり、今年は江頭にとって飛躍の一年になったのだが、実は当の江頭はこの「いい人」に見られる風潮に悩んでいるらしい。
「江頭さんは自分の何気ない言動や行動がつい深読みされてしまうので大暴れできず、非常にやりづらい状態らしいです…江頭さんの芸が好きな人は、さらに嫌って罵声をあびさせたほうが彼のためです(笑)」
江頭名言のひとつ「てんぐになるなよ」は今の江頭にこそ必要な言葉かも!?
会見で暴力団関係者との交際を明かし島田紳助さんが芸能界を引退し、芸能界と暴力団の関係がクローズアップされているが、今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)でビートたけしが暴力団との交際について語った。
アウトレイジ![]()
紳助さんが暴力団と接点を持ったのは、テレビ番組での発言が原因で右翼団体が街宣活動を行うのを止めるためだったが、
たけしは何回も右翼団体から街宣活動をかけられたことを明かしたうえで、
「オイラは紳助とは違う。ヤクザに仲介なんて頼んだことがない」、
「ヤクザを頼ったとか、カネを払ったとか噂されたけど、一切ない。タレントとしてそういうのを上手くやって逃げるのも本人の“芸”だって言ってるんだけど、紳助は“芸”がなかった」、
「紳助が悪いのは、一番肝心な『ヤクザにモノを頼む』っていう大失敗をしでかしたこと」
と紳助さんをバッサリ切り捨てたが、
「暴力団に対してのスタンスが違うから紳助とたけしは相容れなかった。だからこそ、これまでタブーとされていた紳助批判を堂々とできたのだろう」(芸能記者)という。
たけしは某広域暴力団組長と大阪のクラブでの面会するように仕組まれたり、地方で暴力団組長の娘が「会いたい」と言い出したためベンツ3台で拉致されるなど数々の修羅場をくぐり抜けたり、自ら率いるたけし軍団に暴力団組長の息子がいたことなどを明かした。
血と骨![]()
10月1日からは東京都でも「暴力団排除条例」が施行。
暴力団と親密な関係にある企業や個人は警察や自治体から「密接交際者」として名前が公表されるため、身に覚えのある芸能人も多いはず。
同条例についてたけしは
「その条例は、本当に嬉しくてしょうがねえよ。芸人にとっては本当に助かる」としつつ、
「芸能界全体としては、スパっと切れねえだろうな」と危惧。
しかし、「オイラは絶対、(ヤクザに)頼まない」と紳助さんとの違いを強調している。
テレビ東京でも有数の人気番組『やりすぎコージー』が終わることが決定した。![]()
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テレビ東京の場合、一度人気の出た番組は多少数字が下がっても辛抱強く続けるのが、特徴なのだが、何故かあっさり人気番組『やりすぎコージー』の放送をあきらめてしまった。
この番組から派生したブームが「都市伝説ブーム」である。
セキルバーグこと関暁夫が披露するフリーメーソンや陰謀論に関連した都市伝説はネットで大きな話題となり、彼の著書『都市伝説』は80万部を超えるヒットを記録した。
S・セキルバーグ関暁夫の都市伝説![]()
その後、パート2、パート3と著書の続編で発売されていったが、いずれも30万部、10万部と出版不況下では珍しい好成績を収めていった。
まさに番組が生んだ人気芸人といえるのだが、その関暁夫が番組終了後に低迷し、自ら都市伝説的な存在になってしまうのではないかと言われている。
実は関暁夫は、芸人でありながら、先輩後輩の芸人特有の序列を嫌い、収録後の芸人仲間との打ち上げや若手芸人たちが主催する合コンは必要最小限しか参加していなかったのだ。
これは、都市伝説を語るストーリーテラーとしての自分のキャラクターを護る関暁夫の戦略であったのだが、皮肉にも業界内での付き合いを狭める結果になってしまった。
一部、業界では「自分はメーソンから逃げ回っており、命を狙われている」と関暁夫が公言していたと噂が流れており、いよいよ身も心もオカルトの世界にどっぷり浸ってしまったのかと心配する声もあがっている。
フリーメーソン![]()
勿論、この発言もキャラを守るために関暁夫が放った一流のジョークなのだろうが、レギュラー番組が終わってしまう以上、それを真剣にとるほど、彼の未来は過酷なのかもしれない。
それにしても、都市伝説ブームを作った関暁夫の才能をこのまま埋没させるのはもったいない話である。