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ザ・飲みモノ大百科連日猛暑が続き、喉を潤す清涼飲料水が欠かせないが、そんな状況が生み出す気になる話がある。
「若年性糖尿病の多くに見受けられるのが、スポーツドリンクや清涼飲料水などを大量に飲み続けることによって起こすパターン。
これを『ペットボトル症候群(清涼飲料水ケトアシドーシス)』といいます」(世田谷井上病院・井上毅一理事長)
コーヒーを飲む際のスティックには、約3グラムの砂糖が含まれているが、たとえば500mlの清涼飲料水であれば15~20本分の砂糖が入っているという。
「それを空腹時に飲むと、あっという間に糖分が吸収され、急激に血糖値は上昇します。
このため、すい臓から大量のインシュリンが分泌され血糖値は急激に下がるのですが、このアップダウンの繰り返しで、やがてすい臓がマヒし、インシュリンを分泌しなくなるのです」(同)
これが糖尿病への道を加速させるわけだが、怖いのはここからだ。
「最近、すぐに“キレる”人が増えていますが、低血糖になると脳が必要とするブドウ糖が不足して思考力が弱まる。
こうした状態が続くと、攻撃性ホルモン・アドレナリンが分泌され、ちょっとしたことでもカッとなってしまうのです」(医療関係者)
校内暴力やDVなど、後先を考えない暴力事件が絶えないが、これらに清涼飲料水の過剰摂取が影響している可能性もあるということか。
「スポーツ飲料はマラソンやサッカーなど大量に汗をかくスポーツ選手にはいいでしょう。
しかし、暑いからといって運動しない人が甘い清涼飲料水をガブ飲みするのはどうかと思いますね」(井上理事長)
暑いからといって何でも摂りすぎは厳禁だ。

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