“好感度ナンバー1女優”綾瀬はるかが、4年ぶりに民放連ドラで主演を務めた「きょうは会社休みます。」(日本テレビ/水曜日午後10時~)が12月17日、最終回(第10話)を迎え、その視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は16.9%と上々で有終の美を飾った。
残念ながら、過去最高の17.3%(第4話)には及ばなかったが、3度17%台を記録するなど、好調をキープ。
第8話では、人気番組「FNS歌謡祭」(フジテレビ)の影響を受けて、最低の14.1%まで沈んだが、全話平均16.0%は立派な数字だ。
初回は14.3%とやや不安なスタートだったが、第2話で17.0%と急上昇すると、その後、高視聴率を維持。
15%以下を記録したのは初回、第8話の2話だけで、常に高い水準で推移した。
第2話以降で視聴率が上がっていったのは、ドラマの内容が評価されたなによりの証明だ。
当初は、同時間帯放送の沢尻エリカ主演「ファーストクラス」(フジ)との“水10対決”として注目を集めたが、全く勝負にならなかった。
日テレが4月期に同じ水曜夜10時の枠で放送した杏主演「花咲舞が黙ってない」も、全10話の平均は16.0%だったため、「きょうは会社休みます。」は、それと並んで今年の同局のヒットドラマとなった。
昨年、綾瀬はNHK大河ドラマ「八重の桜」で主役の八重役を演じたが、全50話の平均は14.6%と、大河ドラマとしては物足りない数字だった。
一様に、大河と民放連ドラの視聴率比較はできないが、「きょうは会社休みます。」は「八重の桜」を上回った。
さらに、綾瀬が10年7月期に主演した「ホタルノヒカリ2」(日テレ)は今回と同じ枠だったが、全11話の平均は15.4%。「きょうは会社休みます。」は、それをも超えた。
健在ぶりを大いにアピールした綾瀬。
来年は各局で争奪戦が繰り広げることになりそうだ。
また、高視聴率の要因として、ドラマで主役の綾瀬より9歳年下の恋人役を演じた福士蒼汰の貢献度も高いとみられる。
評価をさらに高めた福士も、ますます引っ張りだことになるのは必至だ。
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