
埼玉県に「ムーミンパーク」ができる。
フィンテックグローバル株式会社は30日、埼玉県飯能市の宮沢湖エリアに「ムーミン」の世界を体験できるテーマパーク「Metsä」をオープン予定だと発表した。
施設名称「Metsä」はフィンランド語で「森」という意味。敷地面積は187,000平方メートル、東京ドーム約4個分の広大な敷地だ。2017年のオープンを予定している。
ムーミンパークは「ムーミンゾーン」と「パブリックゾーン」の2つのゾーンに分かれる予定だ。
ムーミンゾーンでは、ムーミンの世界を楽しめる施設やショップ、レストランを展開。
パブリックゾーンは、無料で入れる公園としての機能を維持し、自然を活用したアクティビティなどを展開するという。
ムーミンパークができるムーミンパークは、埼玉県飯能市の宮沢湖周辺にできる。
都心から飯能までの距離はおよそ50km。
池袋駅から飯能駅までは西武池袋線特急レッドアロー号で40分かかる。
さらに、宮沢湖は駅からおよそ約3kmの位置にあるので、駅からパークまでは徒歩約40分。
車で行く場合は、圏央道「狭山日高IC」から西北西に約6kmの位置だ。
ムーミンパークが日本にできるという発表を受けて、ネット上には「行きたい」という声が多数寄せられていたが、「遠すぎる…」「頑張れば行けるかな?」など微妙な反応も見られた。
ファンテックグローバルは、ムーミンパークの建設地に飯能の宮沢湖周辺を選んだ理由を次のように述べている。
「宮沢湖の湖面や森林に代表される雄大な自然は、ムーミン作品のテーマの一つでもある「自然との共生」と「ムーミン」の棲む自然あふれるムーミン谷の世界を体現するには相応しく、また飯能市の熱心な誘致と協力を受け、フィンテック社が当施設を開設することにいたしました」
当初は都心に小規模なパークを作る方向だったが、ムーミンのイメージを出すために森や湖など本物の自然が必要だと考えたという。

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