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森光子 気になる"あの疑惑"の真相

女優・森光子のドクターストップから1年が過ぎた。
上演2,000回を達成した舞台『放浪記』の続投宣言が2009年で、その後2010年2月に主治医の勧めもあり、森は体調不良を理由に静養期間に入っていた。
森 光子 放浪記森 光子 放浪記
当時『放浪記』の続投は予定されておらず、森の発言は完全なスタンドプレーだったと一部週刊誌で報じられた。
製作の東宝演劇は森に対して引退を望んでいたが、森自身が会見で突然 "生涯現役宣言"を行ったため、関係者一同は仰天していたという内容だった。
「採算も取れないし、なによりもう歳だし無理でしょう」という雰囲気のまま引退に持っていかれることが、本人としては許せなかったのだろうか。

しかし気になるのは、体調云々ではなく、まことしやかに囁かれている"認知症"疑惑。会見を取材した記者たちも、それは触れてはならないことのように感じているという。
認知症一期一会 認知症本人からの発信認知症一期一会 認知症本人からの発信

「森さん、レポーターの質問を忘れてしまうことがよくあるんです。自分でも困ってしまうのか、話している途中で黙ってしまうことも。すると関係者がマイクを持ち『つまり、森さんはカクカクシカジカ、こう言いたいのです。記事にする際はそれで統一してください』とフォローを入れることも。取材陣は全員心のなかで『いっこく堂かよ!』と突っ込んでいると思います」(スポーツ紙記者)

舞台の上でも100%の力でやってのけているとは言いがたい。
2010年1月に上演された『新春 人生革命』は滝沢秀明との共演で、上空7mのフライングに挑戦することが話題になったが、結局はコンピューター制御されたゴンドラでのフライングとなった。
至近距離の席で観劇した一般客も「森さんは基本的にずっと座りっぱなしで、移動するときは誰かが手を取るんです。しかも歌のシーンや外しちゃいけないセリフはすべて口パク。まるで浄瑠璃人形が出演しているようで、見ていて危なっかしいというか別の意味で緊張しちゃいました」と明かす。

そんな森だが、機転を利かせるシーンもたくさんある。
水泳の北島康介から花束を贈られた際に「嬉しくて何も言えねぇ!」と北京オリンピックでの名台詞を拝借したことや、"永遠の恋人"と謳われていた少年隊東山紀之木村佳乃の交際が発覚した際も、結婚について聞かれると「私と?」と芸人顔負けのコメントを放った。

風評悪評も様々だが、こんなチャーミングなおばあちゃんは他にはいない。どうか女優復帰を果たして、かわいらしくておちゃめな森光子の姿をまた見せてほしい。

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