
シルバーウイークが終われば本格的な秋が到来し、あっという間に大みそかだ。
NHKは「東日本大震災後、歌番組を放送して欲しいとの要望がたくさん寄せられた」(松本正之会長)として、今年の紅白歌合戦の放送時間を歴代最長タイの4時間25分と発表。![]()
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しかし、出演歌手の選定をめぐり紛糾している。
「暴力団との密接交際で芸能界を去った島田紳助の影響です。
10月1日からは暴力団排除条例が施行され、ヤクザと関わりのある歌手やタレントは軒並みアウトになるといわれている。
演歌系を中心に紅白出場が危ぶまれている歌手が複数います」(芸能関係者)
問題は“密接歌手”が続々と消えたら、紅白の開催自体がピンチになることだ。
開催しても4時間以上をどうやって埋めるのか――。どうやら暴力団と絶対にパイプがなさそうで、“天才子役”として大人気の芦田愛菜にすがる考えらしい。![]()
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「NHKは愛菜ちゃんに6曲前後歌ってもらい、約30分の時間を稼ぐつもりのようです。
フジの連ドラ『マルモのおきて』の主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』の振り付けを“なでしこジャパン”の沢穂希に踊らせる構想も浮上しています」(事情通)
芦田は大河ドラマ「江」に幼少期の茶々役で出演したが、今月25日から千姫役で再び出演する。
10月にはソロデビューし、年内にアルバムも発売する。いずれも“紅白シフト”と考えて間違いない。
紅白は昨年より15分繰り上げて午後7時15分にスタートするが、これは芦田が未成年で生出演できる時間に制限があるためだろう。
芦田は10月からTBSの“勝負ドラマ”「南極大陸」にも重要な役柄で出演する。子役頼みのテレビって末期的だと思うけど。