
サッカー日本女子代表・なでしこジャパンの澤穂希選手が女性モード誌『VOGUE JAPAN』(コンデナストジャパン刊)の最新12月号(28日発売)で、ファッションモデルに起用されたことが24日、わかった。
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カメラを向けたのは数々の女優、著名人らを撮り下ろしてきた篠山紀信。
澤はモードなファッションに身を包み、色っぽい大人の表情を見せている。
以前、ユニフォーム姿の澤を撮影した経験がある篠山は「いつもと違った顔で撮ろう」と、しっとりした女性らしさをテーマに撮影を敢行。普段はほとんどメイクをしないという澤だが、同誌ではメイクアップアーティストにより、海外で「美人の絶対条件」とされている“美しい頬骨(チーク・ボーン)”を際立たせるメイクで女性らしさを表現している。また、トレードマークのロングヘアもスッキリと束ね、瑞々しい笑顔でへそピアスも披露している。
インタビュアーを務めたのは、コピーライターの糸井重里。
ワールドカップ決勝のPK戦で一番端に立っていた時の心境や、過去のPK戦でのトラウマ、「この人気を一過性のものにしてはいけない」という女子サッカーの立役者として活躍してきた澤ならではの不安も告白。個人プレーではなく“チームプレーの時代”をより意識した、なでしこジャパンの未来など、“日本女子サッカー界”の今後についても素直な胸の内を明かしている。