
育毛サービス大手の「毛髪クリニック リーブ21」(大阪市)は6日、インターネットの転職サイトを通じて公募した次期社長候補者に4人を選出したと発表した。![]()
候補者は今後1年程度、社長補佐の社員として経営企画などの経験を積み、年収3000万円以上となる新社長の座を競う。
約500人の応募者から面接などで選考した。
候補者は元田崎真珠執行役の岩田淳氏(42)、美容業サムソン(岐阜市)社長の野村誠氏(52)、JR東日本などで財務担当を務めた村松浩人氏(48)、元日本IBM社員で経営コンサルティングの経験が豊富だという山本雅樹氏(51)の4人。
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都内で開かれた記者会見で岩田氏は「チャレンジの場を探していた。海外事業などをしっかりやりたい」と志望理由を表明。
野村氏は「美容産業は大きな可能性を秘めているので会社を成長させたい」と決意を語った。
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リーブ21は次期社長に選ばれなかった候補者も幹部として迎える方針。
社内に適切な社長候補がいないとして外部に優秀な人材を求めた岡村勝正社長(67)は「社長としての適性を見極めた上で能力や人間性を基準に決めたい」と話した。(共同)