米俳優、ジョン・トラボルタ(58)が、
マッサージ師の男性から、
性器を触られるなどの性的暴行を受けたとして、
200万ドル(約1億6000万円)の損害賠償を求める訴えを起こされたことが8日(日本時間9日)、分かった。
トラボルタは今月4日にも別の男性から同様の訴えを起こされ、
請求総額は2件で計400万ドル(約3億2000万円)だが、
トラボルタ側は「バカげた作り話」と逆に訴える構えを見せている。

ジョン・トラボルタ“モーホー行為”を強要しようとした性的暴行か、それとも有名人狙いのデッチ上げか。
2人の男性から「チ●ポを触られた」と2件で計400万ドル(約3億2000万円)の損害賠償請求。
トラボルタがトラブった。
米メディアによると、最初の提訴は今月4日。
“事件”は1月16日にロサンゼルスにある高級ホテル「ビバリーヒルズ・ホテル」で起きたとしている。
男性マッサージ師は匿名の男性から1時間あたり200ドル(約1万6000円)でマッサージの予約を受けた。
約束の時間になるとトラボルタ本人がレクサスに乗って迎えに来て、
同ホテルにあるトラボルタ所有のバンガローに連れて行かれた。
部屋にはハンバーガーを作るシェフがいて、
トラボルタが2人の前で“マッパ(真っ裸)”になり、間もなくシェフは部屋を出て行った。
マッサージが終わるとトラボルタは「お返しマッサージをしてあげる」と言って男性器に触れるなどしたとする。

ジョン・トラボルタ サタデー・ナイト・フィーバーさらに、8日には2番目の原告が現れた。
南東部ジョージア州在住の別の男性マッサージ師が1件目と同じ弁護士を通じ、
1月28日にアトランタのリゾートホテルで性行為を強要されたとして、
これまた200万ドルの損害賠償を求める訴訟を起こしたのだ。
この訴訟では、
トラボルタは原告の足をもみ、次に男性器に触れ、さらに性行為を始めようとしたとする。
これに対し、トラボルタ側は全面否定。
広報担当者は訴訟が「フィクションだ」と非難し、
「1月16日にトラボルタ氏はビバリーヒルズ・ホテルではなく東海岸におり、それを証明できる」
と猛反論した。
さらに弁護士は「2件目の訴訟も1件目同様に不合理でバカバカしい」と断じ、
「トラボルタ氏は法廷で完全に正当性を立証される」と話している。
広報担当者は、原告と原告側弁護士が悪意のある訴訟を起こしたとして、
逆に訴えることを検討しているという。
ちなみにこのビバリーヒルズ・ホテルは、
米ロックバンド「イーグルス」のアルバム「ホテル・カリフォルニア」のジャケット写真にもなっていることで知られる。

ホテル・カリフォルニア
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