
米南部フロリダ州の空港で、1歳半の女児が「テロリスト」として搭乗禁止名簿に記載されているとして、航空機から降ろされていたことが分かった。
航空会社はすぐに間違いを認めて再搭乗を許可したが、激怒した両親は搭乗を拒否した。
11日付のニューヨーク・ポスト紙によると、生後18カ月のリヤナちゃんと両親は3人とも米国生まれのアラブ系米国人。
今月8日、親戚の家があるフロリダ州からニュージャージー州の自宅に帰るため、
ジェットブルー航空便に乗ったところ「あなたの娘が搭乗禁止名簿に載っている」と告げられ、
保安官や米運輸安全局(TSA)の係員ら約10人に付き添われて飛行機から降ろされた。
数分後に間違いであることが分かったが、
両親は「大勢の前で見せ物にされ、辱めを受けた」と再搭乗を拒否。
「ばかげた話だ。航空会社は謝罪もしなかった」と激怒している。(共同)

TICKER 沈黙のテロリスト
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