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内柴正人被告の初公判の全容(1)教え子への乱暴「性交には及んだが、合意の上」と否認

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泥酔状態の教え子に乱暴したとして、準強姦(ごうかん)の罪に問われたアテネ、北京両五輪の男子柔道金メダリスト、内柴正人被告(34)に対する初公判(鬼沢友直裁判長)が11日、東京地裁で開かれた。

内柴被告は、自らがコーチを務める九州看護福祉大(熊本県玉名市)の女子柔道部の部員らと平成23年9月19日夜、東京都内の飲食店で飲酒していた。合宿の最終日前日だったという。

ビールに焼酎、ワイン…。杯を重ね、2次会でカラオケ店にも行った。
事件は、その後に起きた。

内柴被告は他の部員らを残し、1人の女子部員と2人で消えた。
女子部員は泥酔、内柴被告は介抱するように背負ってホテルに戻ったという。

起訴状によると、内柴被告は翌20日午前2時から午前3時15分までの間、八王子市のホテル客室で、熟睡していた当時18歳の女性に乱暴したとされる。

翌朝、内柴被告は眠り込んでいる女子部員を放置したまま、部屋を出た。
だが…。この夜のうわさはすぐに広まり、11月末、大学から内柴被告は懲戒解雇処分を受ける。

金メダリストの転落の瞬間だった。

内柴被告は2つの金メダルを手にした後、故郷の九州看護福祉大で念願の指導者の道に進んだ。
創部2年目の女子柔道部にもかかわらず、全日本の学生大会でベスト8に導くなど、指導力でも実績を上げていた。

その内柴被告の事件に世間は騒然となった。
熊本県から授与された県民栄誉賞が取り消されるなど代償は大きかった。
だが…。
内柴被告は捜査段階から一貫して否認を続けている。
「行為は合意の上だった」と。
公判でも内柴被告側は主張を崩さないとみられる。
法廷は104号。
東京地裁で最大規模で注目の高さがうかがえる。
10時ちょうど、鬼沢裁判長の呼びかけで内柴被告が入廷する。
裁判員裁判では、一般市民への配慮から被告人は先に入廷し、手錠などは外されているが、内柴被告は裁判員裁判の対象外。

手錠をかけられたまま入廷する。

現役時よりもややふっくらとした体形だが、がっちりとしていることは服の上からでも分かる。
白のポロシャツにベージュのズボン姿。大またで弁護側の前の長イスに向かい、手錠が解かれた。

この裁判では被害者も参加する。
傍聴席から姿がうかがえないように衝立が設置され、被害者も入廷した。
内柴被告はやや落ち着かないのか目をきょろきょろとさせて、その様子を眺める。

裁判長「それでは被告人前へ」
内柴被告が、証言台につき、いよいよ公判が始まる。

裁判長「名前は」
被告「ウチシバ・マサトです」
裁判長「生年月日は」
被告「昭和53年…」
裁判長「本籍は」
被告「熊本県…」
はっきりとした口調で丁寧に答える。

続いて鬼沢裁判長が検察側に起訴状の朗読を求めた。

裁判長「(起訴状に記載されている内容に)間違いはありますか」

ここで、弁護側から1枚の紙が渡され、内柴被告が朗読を始めた。

被告「え~。私は公訴事実に記載の準強姦の行為をしたなど絶対にありません。
確かに性交には及びました。
このことは社会的に非難されることで、多数の関係者にご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした」
「ただ、(被害者は)酔って寝ていたのではなく間違いなく起きていました。合意の上での行為です」

内柴被告は時折声を震わせながらも、きっぱりと起訴事実を否認。

そして続ける。

被告「昨年12月の逮捕以降、接見は禁止され、弁護士以外のだれとも会えませんでした。
この生活に耐えたのも、公判で真実が明らかになると考えたからです」
「私は準強姦などしていません」

長い裁判が始まった。

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