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「王様のブランチ」のブックガイド200
「土曜お昼の番組」として視聴者の間で定着した、今年4月には放送17年を数える『王様のブランチ』(TBS系)。
昨年3月には、2003年から司会を務めた優香が卒業し、本仮屋ユイカが新MCに就任したことが話題になった。
主な出演者といえば、同じくメインMCの谷原章介、また放送初期から出演するはしのえみが有名だが、ほかにも、常時10人以上が在籍する「ブランチリポーター」という枠が存在している。
「若手の女性タレントで構成されたチームですが、特徴的なのは、大手事務所だけでなく中小規模のプロダクション所属のタレントが多いこと。
番組プロデューサーも『完全民主主義で選んでいる』と豪語しており、事務所や局によるコネが一切反映されていない枠なんです」(テレビ局関係者)
こうして実力のみで選出されているというブランチリポーターだが、その待遇については、少々気の毒な“縛り”が存在しているという。
「彼女たちの出演シーンは、スタジオ場面に加えて、お店やイベントを紹介する現場ロケ。
このロケが曲者で、平日・土日問わず、直前にオファーが入るらしいんです。
一応『ほかの仕事をしてもOK』という契約になるのですが、前日、ヘタすれば当日突然呼び出されることもザラ。
事実上、『ブランチ』に完全拘束された状態だそうです。
つまり、実質的に『ブランチ』以外の仕事はほとんどできないということです」(芸能プロ関係者)
過去のブランチリポーターを見ても、はしのえみや中川翔子、安めぐみら一部の有名タレントを除けば、ほぼ無名といえるタレントばかり。
またブレイクしたタレントほど、リポーターとしての在籍期間が短いのだ。
「しかし番組のギャラはかなりの好待遇で、タレントの格にもよりますが、リポート1回で10~15万円、さらに毎週のスタジオ出演も10万前後のギャラが発生しています。
リポートの回数をそれなりにこなしていれば、月に100万近いギャラを手にすることができるんです。
視聴率こそ10%に届かない『ブランチ』ですが、番組内に通販コーナーなども多数あり、スポンサー収益は抜群。
そのために、出演者へのギャラも破格になっているんです」(同)
とはいえ、彼女たち個人個人が、番組中にスポットライトを浴びることはほとんどない。
確かに安定したギャラという点は魅力だが、彼女たちがいずれ人知れず卒業を迎えた場合、その後の芸能活動には当然陰りが見えてしまう。
大手プロ所属でなければなおさらだろう。
所属タレントがリポーターを担当している中堅プロ関係者も「さっさと『ブランチ』を卒業して、次のステップに行きたいというのが本音」と漏らす。
番組を盛り上げる大勢のリポーターたちにも、知られざる苦悩が存在していたようだ。





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