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寄付金返せ!!尖閣諸島購入寄付金に苦情殺到!?

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やっぱりというか、東京都が尖閣諸島購入のために集めた寄付金が中ぶらりんになっている。
寄付した人から「返してほしい」という苦情電話が160件ほどかかってきているというが、そりゃ怒って当然だ。

先月末で受付を終了し、集まった寄付金は総額14億8520万1967円(10万3602件)ナリ。
ところが、尖閣諸島は昨年9月、国が20億5000万円で買ってしまった。
で、船のチャーター代といった現地調査の費用など8000万円を差し引いた14億円を、「どうするの?」という話になっているのだ。

「国有化が決まった以降に集まった寄付金は1300万円ぐらいで、要するに99%の人は尖閣購入のために寄付をしたわけです」(都庁関係者)

肩透かしを食った寄付者にすれば、「ふざけるな!」だろう。
もう購入しないのだから、寄付金は返してもらえるのか。

都の尖閣諸島寄附担当の言い分を聞こう。
「寄付金を受け付けた当初から、尖閣諸島の『購入』と『活用』に充てることになっています。
もう購入はできないので、活用にシフトしたわけです。
集まった寄付金は国に譲渡することになるでしょうが、具体的な条件や日程は決まっていません。
苦情電話? 『尖閣諸島の活用のため』ということで、納得してもらっています。
寄付金の返還についても、当初から想定していない。
寄付者の志が早く有効活用されることを望んでいます」

分かったような分からんような……。
はっきりしているのは、現時点で14億円は中ぶらりんということだ。

「昨年4月に尖閣購入を言い出したのは前知事の石原慎太郎氏ですが、寄付金のアイデアを出したのは当時副知事だった猪瀬直樹知事です。
買えるかどうかも分からないのに行き当たりばったりで始めて、結局このザマです」(前出の関係者)

石原と猪瀬の思いつきに振り回された都民、国民は、ホントいい迷惑だ。





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