
結婚19年目に突入したばかりのおしどり夫婦と言われる、俳優、宅麻伸(55)と女優、賀来千香子(50)夫妻が10日、"電撃熟年離婚"したことを発表した。![]()
2人はこの日午後5時に、代理人を通じて離婚届を提出。その後、連名のコメントで「このたび、私達、宅麻伸と賀来千香子は離婚しました」と発表した。![]()
理由については「長きにわたり寄り添って参りましたが、いつしかすれ違い、その距離を埋める事が出来なくなっておりました。二人で充分話し合い、お互いを思い遣った結果、離婚という形に至りました」と説明。具体的な原因には触れていない。2人は今後も仕事を続けていく。
賀来は先月2~25日まで、大阪・新歌舞伎座の舞台に出演。
約1カ月家を空けていたが、関係者によると2人は離婚直前まで同居しており、「マジメな夫婦で、これまで別居したことはない」という。夫妻に子供はおらず、慰謝料などもない。
>>熟年離婚している場合か!
2人は、1988年に賀来の主演ドラマ「七人の女弁護士パート2」で共演して知り合い、交際に発展。94年1月17日にニュージーランドで挙式し、同24日に東京・新高輪プリンスホテルで総額1億1000万円の豪華披露宴を開いた。
その後はおしどり夫婦として知られ、2010年11月には、プラチナのように永遠に色あせない夫婦に贈られる「第3回プラチナ夫婦アワード」の授賞式にそろって出席。
その際、宅麻は「これからも純度85%のプラチナのような気持ちで接していきたい」。
賀来も「いたらない私ですけど、プラチナのように永遠によろしくお願いします」と愛を誓っていた。
>>とはいえ、熟年離婚に物申す
今後、会見を開く予定はなく、賀来は4月に名古屋・御園座で舞台「細雪」に出演する。
コメントの最後に「夫婦として応援して下さった方々には心よりお詫び申し上げます。ありがとうございました」とファンに陳謝した。
熟年離婚という結論を出した2人は、それぞれの道を歩いていく。
水谷豊(59)主演の人気刑事ドラマリーズ『相棒シーズン10』(テレビ朝日系)の3月放送予定の最終回にて、警部補・神戸尊を演じる及川光博(42)が同シリーズを卒業することが発表された。![]()
相棒10周年メモリアルBOOK 杉下右京10years
水谷演じる警部・杉下右京の歴代の『相棒』は、初代が寺脇康文(49)、及川は二代目相棒として人気シリーズならではのプレッシャーの中で奮闘してきた。
『シーズン9』では、昨年2月の第16話がシリーズ最高視聴率23.7%に達し、全18話の平均視聴率も過去最高の20.3%を記録。
特に刑事ドラマと縁遠かった女性ファンの獲得に及川が貢献したといわれ、同シリーズの人気をより高めた功績は業界でも認められている。
しかし、昨年7月に元タカラジェンヌの檀れい(40)と結婚した及川に、すぐさま不倫疑惑が浮上。
新シリーズ開始直前のスキャンダルだったが、これに水谷が激怒したことで及川の降板が早まったといわれる。
「水谷はドラマの評判を気にしたことはもちろん、芸能界きっての愛妻家として及川の行動が許せなかったのでしょう。『相棒』は水谷抜きでは存在できない企画ですから、プロデューサーですら平身低頭で、彼の現場での"王様"ぶりは有名。彼に嫌われたことで及川の降板が早まったという話も、現場では周知の事実となっています」(テレビ関係者)
三代目相棒は男性であることが明かされているが、何と芸能界を引退した水嶋ヒロ(27)が相棒に抜擢されたとの仰天情報が浮上している。
水嶋といえば、一昨年に妻の絢香(24)と共に独立騒動を起こして現在は芸能界の表舞台から引退。
作家デビューを経て、絢香のバックアップもしているエイベックスを頼りに、芸能界復帰を画策している。
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「三代目相棒の候補として、小栗旬、向井理、水嶋ヒロの名前が上がっていましたが、水谷の推薦とエイベックスの強力なバックアップにより、水嶋が内定したようです。ただ、前事務所である研音に後ろ足で砂を掛けるようなマネをしたこともあって、復帰の際は芸名を変更するという案が出ています」(テレビ関係者)
人気シリーズの準主役となれば、水嶋の復帰作としては、これ以上ない舞台といえる。
初の20代の『相棒』という設定も、マンネリ化が避けられないシリーズ物に新しい風を吹き込むことになるだろう。
問題は芸能界のしきたりを破った水嶋の復帰が受け入れられるかどうかだが、その成否はエイベックスと水谷の支援に懸かっているといえそうだ。
中山美穂が政界転出か?![]()
ある野党議員が、中山に出馬オファーをしたいと漏らしている。
「あの震災から数カ月後、知人の結婚式で会ったのがきっかけで話をしたら日本の政治にガッカリしていると言っていました。まさか政治に興味があるとは思わなかったのでビックリしましたね。もし彼女にその気があるなら、ぜひ出馬をお願いしたいと思っています」
この議員は知名度こそ高くないが、石原慎太郎東京都知事らが構想中の新党への合流を見据えて複数の議員と動いている政界のキーマン。
中山を獲得できれば、それを手土産に所属を離れて石原新党に入りたいと目論んでいるようだ。
>>女性候補者を勝利に導くガイドブック
中山がここのところ政治への興味を強めているのは、彼女が名前を隠して運営している匿名Twitterからもうかがえる。
昨年12月16日に野田首相が原発事故の収束宣言をした際は「あまりの滅茶苦茶宣言に 疑問 怒り 失笑 落胆 再び怒り のループで笑顔を忘れてた」と激怒。特に原発への関心が高いようで「それでもやはり原発を売り込むのですか?」と脱原発の姿勢を見せており、昨年12月に渋谷で行われた脱原発の署名にも参加。
「署名やデモはこの国において意味があるのか疑問があるけれど、可能性を感じるものは参加してきました」「いくつかの署名を持って立ち向かいそれが却下された時、私たちには次なる道があるんだろうか」(Twitterより)
また「こっそりと、民意を無視する法案提出。しっかりと、見えるところでやっていただきたいけれど。努力して身を削って頑張っている人任せの空気、切ない。自分も含めて」と、いても立ってもいられないような発言も散見される。
中山は震災直後に被災地応援ソングとして10年ぶりの新曲を発表。
以来、被災地を訪問して絵本を寄付するなどの活動も続けている。曲も絵本も夫の辻仁成が制作に携わったもので、もし中山が出馬に前向きとなっても夫に理解はしてもらえそうだ。
ただ、政治記者からは「もし出馬しても、決して大きな支持が得られるとは思えない」という厳しい声もある。
>>なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか
「震災に同情しても彼女はしょせん、海外在住。それも原発大国のフランスにいるわけですから、脱原発なんて言葉だけになってしまう。パリで優雅に子育てをしている姿に主婦層から共感を得られることもなさそう。石原は原発推進派なので新党にも合わない」(同記者)
ミポリン出馬となれば大きな話題となるだろうが、見通しは決して甘くはなさそうだ。
政治への興味はTwitterにとどめておくのが無難か。