
iphoneアプリ「江頭2:50の大人のあいうえお ~二匹目のドジョウ~」が今、疲れたサラリーマンに隠れた人気だという。
このアプリは江頭2:50の名言・珍言・雄叫びをいつでも聞ける…ただそれだけのアプリだが、雄叫びの中にまぎれている「名言」に多くの人が癒されているのだという。
江頭2:50のピーピーピーするぞ!始末書覚悟の逆修正バージョン![]()
一部を抜粋すると「てんぐになるなよ」「伝説のこしてやるよ」「人生は何度だってリセットできんだよ。俺を見ろ。笑え。笑って泣け」などなど、江頭の名言が24時間365日いつでも聞けるのが人気の秘密だという。
かつては「抱かれたくない芸人」の筆頭的存在だった江頭であるが、今はこのようなアプリが発売されるほどに彼の言葉は注目されているのだ。
江頭の言葉はなぜこんなにも人をひきつけるているのであろうか。
「江頭さんが視聴者から見直されているのはやはり、今年の東日本大震災での大活躍がきっかけです。マスコミに媚びるわけでもなく自分の正義感だけで被災地に出向いた行動力は多くの人たちに勇気を与えました。もともと悪人キャラで売っていた人だけに真面目な顔を見せるギャップはもの凄いものあったらしく、注目が一気に高まりました」
そのような事情もあり、今年は江頭にとって飛躍の一年になったのだが、実は当の江頭はこの「いい人」に見られる風潮に悩んでいるらしい。
「江頭さんは自分の何気ない言動や行動がつい深読みされてしまうので大暴れできず、非常にやりづらい状態らしいです…江頭さんの芸が好きな人は、さらに嫌って罵声をあびさせたほうが彼のためです(笑)」
江頭名言のひとつ「てんぐになるなよ」は今の江頭にこそ必要な言葉かも!?
7月22日発売の「フライデー」(講談社)に、六本木ヒルズ在住のUBS証券アナリスト・乾牧夫氏との交際が報じられた藤原紀香。
昔の男![]()
プライベートは好調のようだが、仕事の方ではかつての勢いをすっかり失ってしまった。
「視聴率を持っていない割には安くないギャラなので、ドラマの主演からは遠ざかっている。医療問題を扱った09年放送の『ギネ 産婦人科の女たち』(日本テレビ系)は平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区/以下同)とふるわず、昨年放送の『チャンス』(NHK)は5%にとどまった。
ベストセラーエッセイをドラマ化した『ツレがうつになりまして。』(NHK)では主演を務めたが、今年公開の映画版では主役の座を宮崎あおいに譲った。
レギュラーMCを務めていた、フジテレビ放送の格闘技イベント『K-1』は運営会社・FEGの経営悪化で、外国人選手へのギャラ未払いなど問題が山積み。国内で興行が打てず、苦肉の策で中国・南京での開催を発表したためフジが撤退。事実上、デカい仕事が消えたという状態」(テレビ関係者)
最近では舞台に新たな活動の場を求めるものの、「いまいち演技力が......経験を積むうちに少しはマシになって来たが、今以上の努力が必要」(演劇評論家)という状態。
東日本大震災が発生した3月11日に主演舞台『マルグリット』の東京公演初日が予定されており、順延されるという不運も重なった。
同舞台の東京・大阪公演では毎公演後ロビーに立ち、自身が立ち上げた「スマイルプリーズ☆藤原紀香世界こども基金」にて東日本大震災への義援金を募り、4月からは被災地への訪問を重ねた。
「紀香は以前から文化人路線への志向が強かった。
思い起こせば、02年のサッカーの日韓共催W杯で親善大使を務め、06年には独立運動で混乱が続く東ティモールを取材し、米・ニューヨークで現地で撮影した写真展を開催し、国家支援を訴えた。07年からは日本赤十字社の広報特使を、海外でのNGOやNPOの活動をリポートする『地球VOCE』(テレビ東京系)では司会を務めている。
息の長い女優になるため、マルチタレントでありながらユニセフ親善大使・平和運動家としての顔を持つ黒柳徹子を目指しているようだ」(芸能プロ関係者)
とはいえ、自身のブログで文化人としてはあまりにも初歩的な知識不足を露呈してしまったのだ。
「9月2日付けのブログで、テレビ番組の企画で被災地を訪問していることをつづった際、『福島県の子供達が、かなりの%パーセンテージで、甲状腺癌になっていることが検査でわかった』とまったく根拠のないことを書いてしまった。
すると7日付けのブログでは『どうやら私、甲状腺被曝を、間違えて甲状腺癌と書いてしまったので ただしくは政府の発表のとおり「甲状腺異常」のことです』と訂正し『書くならきちんと書かなきゃですね』とお詫びした。
おまけに、『私のダイアリーを読んでくれている脚本家の友人から指摘を受けました』と内幕を暴露。おそらく、指摘されなければ訂正しなかっただろう」(スポーツ紙記者)
被災地訪問にしても、「赤十字は義援金を集めるだけ集めておいてなかなか被災地に行き届かないとして批判を受けているが、その広報特使というのもあまり印象が良くない」(同)という。文化人としての黒柳徹子を目指すには、まだまだ道のりは険しそうだ。
『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)、25周年。
9月16日放送では、「秘蔵映像でつづる名曲100選 1986~2011」と題した3時間スペシャルで、過去の名場面とヒット曲の映像を交えながら、番組25年の歴史を振り返った。
25年ともなると、出演者の歌手・アーティストの中には、グループから脱退したメンバーがいれば、亡くなった人がいたり、罪を犯してしまった人もいる。今回のMステ特番、そんな「ワケあり」系の出演者たちは、どんな感じで放送されていたのか。
まずは、事実上「いなかったこと」状態の扱いが長く続いていた元SMAPの森且行。
シュート![]()
近年、他の番組では森くんの映像が流され始めたが、他の番組と同じように6人のSMAPの映像は何度も流れていた。
さらに、他のアーティストとMCのタモリがトークをしている後ろにも、しょっちゅう森を含む昔のSMAPが映りこんできていて、それがけっこう面白い。
現在、未成年での喫煙で無期限謹慎中のHey! Say! JUMP・森本龍太郎は、デビュー曲のVTRで全景としてちょっと映るが、モザイクやボカシ、カットなどの処理はなし。
そんな中、ほぼ映されなかった出演者もいる。
まず、DREAMS COME TRUEの元メンバー・西川隆宏。
GREATEST HITS”THE SOUL![]()
ドリカム脱退後に複数の逮捕歴(覚せい剤取締法違反など)があるためか、彼が映っている部分を明らかにカットした形での処理をされていた。他のアーティストのバックに映り込んでいた箇所は、大きめに映ってしまうからか、ここはボカシ処理。
大麻取締法違反で09年に逮捕された元男闘呼組・成田昭次も同じように、元々は4人のメンバーが映っていたであろう映像を3人分でフレームカットしている。
男闘呼組 / 5-1…非現実…![]()
07年、09年と、覚せい剤所持・使用で2度逮捕されている元光GENJIの赤坂晃も同様の扱い。
ただ、成田も赤坂も、メンバー全体が映るような映像では、ボカシやカットの処理はせず。
その代わり、岡本健一や諸星和己ら他のメンバーが名前と年齢(当時○歳)のテロップが入ったが、当然そのテロップは入らない。
一方で、過去に逮捕歴はあるものの、槇原敬之(覚せい剤所持)や小室哲哉(詐欺罪)らはVTRが紹介されていた。
服役中の場合はともかく、音楽活動を再開して復帰していたりする場合はOKといった判断基準があるのだろう。
そんな目で見ているものだから、自殺未遂騒動があったばかりの、元モーニング娘。加護亜依が大きく映ると、法律上の過失があるわけでもないのに、「いいのか!?」と一瞬思ってしまったり。
初期AKB48の元メンバーの中にも、事情があってボカシ処理をされていた人がいた。
多くの出演者がいれば、それぞれの人生があって、「ワケあり」も生まれてくる。
人気アーティストの初登場シーンが続々と流れた中、今回のスタジオゲストだったEXILEや東方神起を初期メンバーでのVTRも流さなかったのも、そういう意味での「ワケあり」、「配慮」なんだろうか(EXILEは「14人メンバーでの初登場」という変化球での紹介をしていた)。
今回出演したAKB48やEXILE、Hey! Say! JUMPの現メンバー、福山雅治などに、将来「ワケあり」扱いされることが訪れないことを。そんなことを考えた25周年特別番組でした。