
半年以上にもわたる無免許運転で検挙されていたことが発覚した人気グループTOKIO・山口達也(39)が29日、
上を向いて歩こう坂本九物語/山口達也![]()
日本テレビで記者会見し、
「山口達也という人間を信頼して、応援してくださった皆さまを裏切った形になり、大変申し訳ない」と謝罪したが、現在出演している番組や車や宅配便のCMなどは出演自粛や放送中止などの処分は必至な状況だ。
山口自身もコトの重大性に反省しきりで「許していただけるなら、やらせてほしい。関係者の指示に従います」と話しているが…。
「ジャニーズ事務所アイドルの自動車運転関係の事故やトラブルは、他の芸能人の事故に比べても突出してるのではないでしょうか。まあ、ジャニーズがそれだけ注目されているというのもありますが」
と話すのは、ある芸能事務所関係者。例を挙げると、ここ数年でもこんなに事件になっているのだ。
<2010年6月 嵐の二宮和也が東京・目黒区で自転車と衝突>
4日午後、目黒区上目黒の信号機のない交差点で、二宮運転の乗用車が自転車の女性と衝突。女性は左足にケガ。
警視庁目黒署によると、直進する二宮の車が自転車と出合い頭に衝突した。
<2010年4月 関ジャニ∞の渋谷すばるが東京・新宿区で追突>
17日午前5時半ごろ新宿区中落合の都道で、渋谷が乗用車を運転中、信号待ちで前に止まっていた乗用車に追突。
渋谷と追突された乗用車を運転していた男性らにけがはなかった。
<2010年3月 NEWSの手越祐也が東京・港区で追突>
15日午後、港区南麻布のコインパーキングから手越が運転して都道に出たところで、タクシーの左後部に追突。当時は渋滞しており、警視庁渋谷署は原因は手越の前方不注意とみている。
<2010年2月 嵐の松本潤が東京・目黒区で追突>
松本は1日午後11時過ぎに目黒区八雲の都道を運転中、交差点で前方を走っていた女性会社員が運転する乗用車に追突。
積雪の影響でスリップしたとみられる。
<2009年10月 V6の長野博が埼玉・八潮市で追突>
長野が12日午後、八潮市の渋滞中の首都高速6号三郷線で女性会社員の乗用車に追突、けが人は無し。
<2009年3月 NEWS&関ジャニ∞の錦戸亮が東京・港区で多重衝突>
錦戸が1日午後、港区六本木の首都高3号線で玉突き事故。錦戸が運転する車が渋滞の最後尾に止まっていた乗用車に追突。錦戸の前の車に乗っていた女性が軽傷。
<2001年8月 SMAPの稲垣吾郎が東京・渋谷区で道路交通法違反と公務執行妨害で現行犯逮捕>
稲垣は24日夜、渋谷区の路上で駐車違反をし、道交法違反と公務執行妨害で現行犯逮捕。反則切符を切ろうとした女性警官3人の制止を振り切って乗用車を発進させ、警官1人のひざに車体を接触させた疑い。長期間芸能活動を自粛することに。
芸能人の交通事故トラブルで、所属事務所のマネージメントはどうだったのかと批判の声が出るのは酷というものだが、ジャニーズは“それにしても…”の多さだ。
ジャニーズ愛 いつも心にJohnny’sを![]()
全国交通安全週間などでは、一日署長で交通安全を啓蒙していく仕事だってある以上、このような交通トラブルに世間の目が厳しくなるのは当然の流れ。
ジャニーズ事務所は率先して何かしらの対策をする必要が出てくるのではないか。
島田紳助の電撃引退から数日がたち、会見で語られなかった真実が次々と明らかになっている。
そうした中で徐々に浮かび上がる島田紳助と山口組系暴力団との親密な関係。
だが、そもそも吉本興業と山口組には、明治期から関係があったのは歴史的事実といえる。
現在、組織同士のつながりはないとは言え、100年のよしみから個人的な付き合いに発展した輩は島田紳助ひとりだけではないだろう。
そこで今回の記事では、共に天下を獲った吉本興業と山口組の因縁浅からぬ関係を紹介したい。
明治40年頃、山口組初代組長の山口春吉は、神戸の港に沖仲士としてやってきた。
沖仲士とは船舶の荷揚げ荷下ろしを行う労働者のことである。
山口春吉は、持ち前の頑強な肉体と寡黙な人柄で人望を集め、神戸にやってきて数年後、沖仲士仲間を集めた労働者組織のリーダーとなった。
山口組血風録![]()
これが後の山口組へと発展していくことになる。
一方、吉本興業の出発は明治45年。
吉本興業の正体![]()
吉本吉兵衛・せい夫妻の寄席経営に始まる。
無名の落語家や流派に属さない漫才師を一手に引き受け、さまざまな演目を披露することから人気を集め、次々と点在する寄席を買収。
起業から10年余りで、上方演芸界を掌握するほどに成長した。
神戸山口組と吉本興業の接点は、お互いにそれぞれの地域で頭角を現して来たころになる。
今からおよそ100年前に当たる大正初期、港湾労働者を集めて山口組を組織した山口春吉は、対立していた労働者組織の瓦解や三菱商船などとの大口契約という幸運に恵まれ、一気に組織の規模を大きくした。
ついに神戸港の顔役にまでなった山口春吉は、日々過酷な労働を続ける労働者をねぎらうため、浪曲や漫才といった寄席を開くことを決めた。
その依頼先が同じ関西圏で勢力を伸ばしつつある吉本興業であったのは言うまでもない。
大正14年、山口春吉の長男・山口登が山口組2代目を襲名すると、さらに吉本興業と山口組の関係は密接になる。
港湾ビジネスを先代に任せた山口登は、浪曲興行に本腰を入れ、興行主の吉本興業から用心棒や地ならしを請け負う。
このころ始まったラジオ放送の普及とともに、浪曲や漫才は全国的なブームとなり、両組織の全国進出の足場を作ったと言える。
さらに昭和になると両者の関係はより密接なものとなる。
東京進出を図る吉本興業は、当時浅草で人気のあった浪曲師・広沢虎造を吉本興業の専属にしたいと2代目山口登に相談した。
これを快諾した山口登は、広沢虎造のマネジメントを手がける浪花家金蔵と話をつけ、一定の制約の元に、広沢虎造が吉本興業の専属となることを取り決めた。
しかしその数年後、広沢虎造は無断で下関の籠寅組(現在の合田一家)の制作する映画に出演することを決めてしまう。
これに激怒した吉本興業側は、山口登に籠寅組との調停を依頼。
山口登は、広沢虎造の映画出演を白紙に戻させることに成功したものの、その後の話し合いの際、籠寅組に襲われ重傷を負ってしまう。
昭和17年、山口登はこのときの傷が元で永眠する。
2代目の死後、戦中戦後の混乱を極める時代、山口組は組長が不在だった。
ようやく3代目に田岡一雄が襲名したのは昭和21年。
山口組三代目田岡一雄自伝![]()
実業家としても名高い田岡一雄は、先代、2代目の培ってきた芸能関係者との関わりをより深くし、昭和33年、神戸芸能社を設立。
美空ひばりなどといった昭和のスターたちの興行権を一手に握る芸能プロモーターとして活躍した。
だが、やがて時代は興行からテレビの時代へ。
有名芸能人たちのメインステージがお茶の間のブラウン管に移ると、興行先でのチケットの分配や地ならし、用心棒といった仕事を請け負っていたヤクザ組織と芸能事務所の関係は希薄になっていく。
テレビやラジオのない時代、人々の大きな娯楽であった興行寄席。
あらゆる地方に出向いて芸を披露する彼らにとって、その先での安全や安心を約束してくれる組織はなくてはならない存在だったといえる。
しかし現代社会において、ライブなどといった興行を安心して行うのにヤクザの力は必要ない。芸能関係者がヤクザと付き合うのにメリットはないと言えるだろう。
だが、そもそも芸人やタレントにも、どこか"ヤクザな雰囲気"がある。それは一般社会では生きていけない類の人々がまとうものと言える。
島田紳助の引退で、吉本興業側はヤクザ組織との関係を真っ白と示したつもりだろうが、いくら組織同士の付き合いが皆無とはいえ、似たもの同士による個人的な交際は、今後もなくならないだろう。
暴力団との親密交際が発覚して芸能界を引退した島田紳助(55)。
レギュラー番組を6本も抱えていただけに、テレビ局はテンヤワンヤだが、紳助引退で困ったのはテレビ局だけではない。
“ヘキサゴンファミリー”と呼ばれた紳助シンパのタレントや、紳助プロデュースで芸能界でひと儲け……とソロバンを弾いていた連中はハシゴを外され、右往左往するしかない状況に陥っている。
WE LOVE 2009 ヘキサゴン![]()
「ヘキサゴンファミリーとして十分に顔を売った木下優樹菜やスザンヌ、つるの剛士、上地雄輔などは紳助の後ろ盾がなくなっても今後も芸能界でやっていけるでしょう。
しかし、これから紳助頼みで売っていこうと計画していたタレントたちは困っているはず。
もう“おバカ”ブームも下火だし、紳助のプッシュがなくなれば芸能界で生き残るのは厳しい」(芸能リポーター)
紳助は自分が司会の番組に可愛がっているタレントをゲスト出演させ、ファミリーを形成。
業界の“権力者”である紳助を頼るタレントは引きも切らず、
「昨年、男性問題でつまずいた麻木久仁子も紳助を頼り、番組でイジられることでタレント復帰の道筋ができた」(テレビ関係者)ほどだ。
また、8月7日放送の「行列ができる法律相談所」では年内で活動休止を発表している元モー娘の後藤真希がゲストで登場し、沖縄ロケにも参加した。
「後藤としては芸能界復帰する時に紳助ファミリーに加わっていれば一安心と思っていた。すっかりアテが外れてしまいました」(芸能プロ関係者)
今後がツラいのは改名や離婚などプライベートの切り売りしか話題のない磯野貴理子や、
松居直美/森尾由美/磯野貴理子/「おそ朝&おそ昼」番組10周年・そしてこれから![]()
恐妻家ネタしかない「のっち」など。
そして、倖田來未の妹のmisono、
It's all Love!/倖田來未×misono![]()
山田優の弟の山田親太朗、
サーターアンダギー/サーターアンダギー![]()
日ハムのダルビッシュ有の弟のKENTAなど「血縁」以外に大した芸のないタレントである。
紳助ファミリーというカラーが染み付いているだけに、他の番組が積極的に起用するとも考えにくく、哀れという言葉しか見つからない。