
朝の各番組のキャスターの中で、最も視聴者から支持が多いのが羽鳥慎一である。
“無理な毒舌”や“自分大好き発言”で顰蹙を買うお馬鹿キャスターが多い中、フェアで真っ当な発言が信条である彼のファンは多い。
羽鳥は特に主婦層から好まれており、『ズームイン!!SUPER』で集めた人気は、今も不動であり、「羽鳥さんが出るからこの番組を見る!」と公言する主婦も少なくない。
その圧倒的な人気を誇る羽鳥がフリーとなり、テレビ朝日の朝の顔となるのだ。
戦え!アナウンサー![]()
この動きに各局が神経を尖らせている。中でもフジテレビは、小倉智昭と中野美奈子を擁した朝の情報番組『とくダネ!』を放送しており、羽鳥の新番組と正面衝突する形になる。
そんな中でまたしても『とくダネ!』で問題発言事件が起こってしまった。
2月25日の放送中にレポーターの大村正樹が、ニュージーランド地震で右足を失った被災者に電話インタビューしたのだが、無神経な発言を繰り返し、視聴者から大顰蹙を買ってしまったのだ。
ぼくがナニワのアナウンサー![]()
同番組は今までも小倉の失言が何度も問題になっており、フジテレビの関係者には、番組の未来を危惧し、キャスターの入れ替えを口にする者もいた。
今までは、小倉の功績を評価しその声も押し潰されてきたが、繰り返される問題発言や羽島ブームの前に、夏前に番組の大幅テコ入れ、キャスター、スタッフ総入れ替えの噂が立っている。
覚醒剤取締法違反(譲り受け)の容疑で逮捕状が出ていたタレントの小向美奈子容疑者が25日午後8時ごろ滞在先のフィリピン・マニラから日航機で成田空港に帰国。
帰国したところを警視庁組織犯罪対策5課に逮捕され、入国審査後、捜査車両に乗せられ女性専用の留置場がある警視庁武蔵野署に身柄を移され取り調べを受けている。
小向美奈子 DANGEROUS STRIPPER THE BOOK![]()
約1カ月の“逃亡生活”に終止符を打った小向容疑者だが、逮捕容疑は、昨年5月14日午前0時半ごろ、東京都品川区のホテルの一室で、イラン人の売人の指示を受けた日本人から覚醒剤約0.9グラムを4万円で購入した疑い。
しかし、同課によると小向容疑者は空港の施設内で逮捕状を示されると「違います。知りません」と容疑を否認したというのだ。
「小向容疑者のフィリピン渡航の目的については、語学留学、ポールダンスの勉強など様々な憶測が飛んでいるが、シャブ抜きのために行った可能性が濃厚だと言われている。
だとすれば、尿検査に引っかからず、不起訴になってしまう可能性が高い。
しかし、小向は捜査当局をあざ笑うかのようにフィリピンでの生活を満喫し、週刊誌のインタビューに応じていた。業を煮やした当局は外務省に小向容疑者の旅券返納命令を要請したため、さすがに小向容疑者の周辺関係者が説得し帰国を促した」(週刊誌記者)
小向容疑者のフィリピン滞在中には、自らのマイレージで小向容疑者に航空券を用意したというIT関連会社社長が日本から渡航してきて接触したようだが、「数年前にその社長の会社が行ったチャリティーオークションにグラドル時代の小向容疑者が参加したことがあり、それ以来親交があり、今回もいろいろと入れ知恵したようだ。
だから、小向容疑者は不起訴になるだけの“材料”をそろえたうえでの帰国だったのでは」(同)。
小向美奈子 Plain![]()
小向容疑者は09年2月に覚せい剤取締法違反(使用)罪で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受け、その猶予期間中の犯罪だけに実刑判決が確実視されているが、当局は取り調べに手こずりそうだ。
のりピーこと酒井法子(39)が前事務所の『サンミュージック』に借金の一部を返済。
同事務所とは関係なく、水面下で本格的な復帰準備を進めていることが明らかになった。
「酒井の後見人のT会長が前事務所に借金の一部を返しています。昨年末に出版された自叙伝が売れなかったんで、焦っているようです」(芸能関係者)
のりピーが一昨年に起こした覚醒剤事件での損害賠償は、5億円ともいわれた。
「サンミュージックが損害金を肩代わりしたんです。しかし、大口のスポンサーだった某商社に、酒井の代わりに他のタレントを提供。事務所にはブレイクしたベッキーもいましたからね。折衷案で合意したと聞いています。従って、事務所が肩代わりしたのは約2億円くらいだと思いますよ」(広告代理店関係者)
昨年5月、酒井は東京・港区に所有していた高級マンションと継母が住んでいた世田谷のマンションの2物件を売却している。
「マンションを売った金で、借金の一部を返したみたいですよ。港区のマンションは1億7000万円で購入したんですが、足元を見られて8000万円、世田谷も同じように5000万円で買い叩かれたようです。前事務所の反対を押し切って自叙伝『贖罪』を年末に出版したのは、生活のためだったんです」(T会長を知るマスコミ関係者)
『贖罪』は懺悔本の前評判があっただけに発売当初は注目を集めたが、売行の方は予想外に不調だった。
酒井法子 贖罪![]()
「内容がキレイごとの噴飯物で伸び悩んだんです。のりピーの手元に入った印税は500万円といわれています」(出版プロデューサー)
これでは完済などとても無理。今年に入ってからT会長が、映画監督や写真集プロデューサーに会っているという情報が流れていた。
「T会長がわけのわからない連中に会うから“緊縛ヌード”なんて報じられるんです。でも、T会長以上に復帰に積極的なのは酒井ですからね。4月のバラエティー番組出演が進められていますよ」(テレビ関係者)
復帰が待てないのも禁断症状か。