
フロム・ソフトウェアが2011年9月22日に発売した PlayStation3専用ソフトウェア『DARK SOULS(ダークソウル)』が人気となっている。
同製品は発売4日間で28万本の売上を達成し、メディアクリエイト調べによる「国内ゲームソフト売上ランキング」で初登場1位を獲得した。
また、同社が20歳から35歳の男性モニター102名に同製品の体験アンケートを実施したところ、モニターの77%から「大人が"ハマる"ゲーム」と高い評価を受けているという。
また、人気は国内にとどまらず海外にも波及し、全世界での累計出荷本数は150万本を突破しているそうだ。![]()
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魔物が巣食う、退廃的な雰囲気が漂うダークファンタジーの世界を舞台にした『DARK SOULS』は、人気ソフト『Demon's Souls(デモンズソウル)』を手掛けたスタッフによる新作 RPG だ。
ちなみに、『Demon's Souls』は、圧倒的な難易度と、それに伴う完成度の高いつくりこみがコアなゲームユーザーの間で話題となり、「達成感がハンパない」「究極のマゾゲー」などといったクチコミが盛り上がった結果、ロングヒットを記録した作品。
『DARK SOULS』は、『Demon's Souls』と同様のテーマを持ち、さらに内容を発展させた新作で、ダンジョン探索の緊張感、敵と遭遇した時の恐怖、新しい発見のよろこびなど、RPG が本来持つ根本的な面白さや達成感に強くこだわっているという。
難易度のバランスについても調整を徹底し、各マップの構成、マップ同士のつながり、各地に散りばめられた発見の驚きなど、さまざまな工夫を凝らしている。
男性モニター102名を対象にした体験アンケートでは、モニターの77%が『DARK SOULS』を「大人が"ハマる"ゲーム」と評価しており、
モニターからは「絶対倒せなさそうな敵に遭遇し、あきらめずにプレイしてクリアしたときの快感が凄い」(24歳・神奈川県)、
「いきなり強い敵が現れ、一瞬でやられてスタートに戻ってしまう悔しさもあり、のんびりと楽しめないところもこのゲームの魅力」(30歳・滋賀県)、
「遠くの景色が綺麗で良かった。ファンタジー世界を本当に旅しているようだった」(32歳・静岡県)、
「暗くて湿っぽくて、いつ襲われるかわからない緊張感がとてもよく出来ている」(31歳・東京都)
などのコメントが寄せられ、ゲームの世界観やグラフィックの美しさ、強敵に遭遇したときの緊張感や難易度ゆえの達成感などに魅力を感じているようだ。